東京外為市況=円は軟調、一時100円台前半

2013/09/10 16:41:21

 10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円絡みで取引。
 株式市場の上昇やシリア情勢をめぐる緊張の緩和などから、円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=99円台後半で始まった。その後は持ち高調整のドル売りが散見され、99円台半ばを付ける場面が見られたが、甘利経済再生担当相が閣議後の記者会見で「安倍首相が、9月末目処に成長戦略を含む経済対策のパッケージの取り纏めを関係閣僚に指示した」と述べたことで、再び円売りが優勢となり、取引終盤は100円絡みでの値動きとなった。

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