東京外為市況=円は内外株価の軟調を受け、98円台半ば

2013/09/25 17:01:42

 25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ば。
 前日発表された7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数や、9月の米消費者信頼感指数が弱めの内容となり、ドル売り・円買いが優勢となった流れを引き継ぎ、円相場は98円台後半で始まった後は、日経平均株価が軟調となったことに加え、現在取引中の欧州株が軟調に推移していることで、ドル売り・円買いが強まり、98円台半ばでの推移となっている。
 米議会では2014年度予算案や債務上限問題をめぐり与野党が激しく対立している。景気回復の足かせ材料として懸念されており、こうした議会の混乱が米株式市場を不安定にさせ、ドル円の上値を重くしているようだ。

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