東京外為市況=円は株価下落を受け、98円台後半

2013/09/27 17:00:38

 週末27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
 米週間失業保険申請件数の減少を受け、ドル買い・円売りが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は99円付近で始まった後は、堅調に始まった日経平均株価が引けにかけてマイナス圏に値を沈めたことで、徐々にドル売り・円買いが優勢となり、98円台後半での推移となっている。
 市場では、米財政問題をめぐる不透明感が引き続き上値を抑えているうえ、麻生財務相が法人減税について「今は考えていない」と否定的な発言を行ったことも上値を抑える要因になったという。

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