東京外為市況=97円台後半、約1カ月ぶりの円高水準

2013/09/30 10:33:18

 週明け30日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。8月29日以来、約1カ月ぶりの円高水準。
 30日が期限となっている米暫定予算が与野党対立で難航していることを受けて政府機関閉鎖への警戒感が高まり、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢。東京株の大幅下落も円買いを後押しする要因となっている。市場関係者からは、「投資家のリスク回避姿勢が鮮明になっている」との声があった。

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