東京外為市況=米政府機関閉鎖を受けて円は強含み

2013/10/01 16:47:46

 1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半。
 朝方発表された9月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況 判断指数(DI)が大企業製造業でプラス12で、前回6月調査(プラス4)から8ポイント上昇し、3四半期連続で改善となった。これを受けて、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、東京市場の序盤は、98円台前半で始まった。しかし、米議会で暫定予算をめぐる協議が決裂し、米政府機関が一部閉鎖されることが決まったため、一転して円買いが優勢となり、取引終盤には97円台後半まで円高・ドル安が進んだ。ただ、この後(午後6時)に安倍首相の会見が予定されており、市場では「新たな経済対策を見極めたい」との声も聞かれていた。

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