東京外為市況=円は強含み、97円台前半

2013/10/02 16:52:55

 2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
 前日の海外市場では、米ISM製造業景況指数が2年5カ月ぶりの高水準となったことを背景に一時ドル買い・円売りが先行したものの、商い一巡後は98円近辺でもみ合った。東京市場はこの流れ引き継いで始まった後、東京株式市場が大幅下落となったため、投資家がリスク回避姿勢を強め円が強含む展開。欧州勢が参加した取引終盤には円が一段高となり、97円台前半まで円高に振れる展開となった。米政府機関の一部閉鎖は短期で終了するとの楽観的な見方がある一方で、「閉鎖が1週間以上続いた場合は、金融市場が混乱する恐れがある」との指摘も聞かれた。

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