東京外為市況=97円台半ばでの取引

2013/10/03 10:54:12

 3日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台半ばでの取引。  前日の海外市場では、9月のADP全米雇用報告が予想より弱い内容となったことからドル売り・円買いが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の下げ渋りを眺めて、円がやや売られている。市場では、政府機関の一部が閉鎖するなど混乱が続く米財政問題の先行きを見極めようと様子見ムードが強い。市場関係者からは「財政問題に何らかの進展が見られた場合は、一気に円売りドル買いが進み円安になる可能性もあり注意が必要だ」との見方も出ていた。

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