東京外為市況=円は小動き

2013/10/07 10:28:07

 週明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は、米財政問題の行方を注視するムードが強く、1ドル=97円台前半での小動き。
 米国では財政問題をめぐる与野党対立が続き、政府機関も閉鎖状態となっている。市場では、進展のない状態が続くと「先行き不透明感から金融市場は全般にリスク回避が強まり、円高・ドル安に振れやすい」との声が聞かれる。ただ、「いずれにせよ米国はデフォルト(債務不履行)を回避する見通しで、その場合は円安・ドル高が見込まれるため、積極的にはドルを売り込めない」とされ、当面は上下に動きにくいとみられている。

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