東京外為市況=円は上昇

2013/10/08 10:23:51

 8日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇し、1ドル=96円台後半での取引。
 前日の海外市場では、米財政問題をめぐる与野党の対立が続いていることが嫌気され、円買い・ドル売りの動きが優勢となった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、8月12日以来約2カ月ぶりの円高・ドル安水準となる96円台後半に上昇している。
 市場では、米財政問題をめぐっては最終的には債務上限も引き上げられ、デフォルトは回避するとの見方が支配的だが、「与野党の対立状態が長引くにつれ、取引を手控えるムードが強まり、ドル買いポジションの解消売りも出やすい」との見方が聞かれる。

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