東京外為市況=午後に入ってから円買い一服

2013/10/08 17:01:50

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半。
 午前中は、米財政問題に対する根強い懸念などから円買い・ドル売りが優勢の流れとなり、1ドル=96円台後半で推移。しかし午後に入ると、利食いの円売りが見受けられたほか、日経平均株価が下げ渋りリスク回避姿勢が後退したことも円を圧迫。同97円台前半での取引となった。市場関係者は「財政問題をめぐり米与野党の対立が続いているものの、基本的にはデフォルト(債務不履行)は回避されるとの見方も多いため、積極的な円買いにつながらないようだ」と指摘した。

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