東京外為市況=97円台後半での取引

2013/10/10 17:00:42

 10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公開され、大半のメンバーが量的緩和の年内縮小を判断していたことが明らかとなったことを受けて円安・ドル高が進行した、前日の海外市場での流れを引き継ぐ中、日経平均株価の続伸によりリスク回避姿勢が後退したことも円売り要因となる格好。1ドル=97円台後半での取引となった。市場関係者は「米財政問題に進展が見られないものの、デフォルト(債務不履行)は回避されるとの見方も根強いことで円は売られやすくなったのでは」と指摘。ただ、一方で「米与野党の対立が来週も続くようだと、リスク回避姿勢が強まり円は再び買われる可能性もある」との声も聞かれた。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ