東京外為市況=新規の手掛かり材料不足により動意薄

2013/10/11 17:01:52

 週末11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
 米共和党のベイナー下院議長が債務上限の短期的引き上げを提案したことを受け、米財政協議が進展するとの見方が広がり円売り・ドル買いが先行した、前日の海外市場での流れを引き継ぎ1ドル=98円台前半で始まった後は、新規の手掛かり材料が不足していることから様子見ムードが漂ったため、同98円台前半での動意に乏しい値動きとなった。市場関係者は「オバマ大統領と共和党はまだ(債務上限の引き上げで)合意していないが、週末から週明けにかけて合意に達する可能性もあるのでは」と指摘した。

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