東京外為市況=株価伸び悩みを背景に、98円台前半

2013/10/15 16:32:26

 連休明け15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
 米財政問題が解決に向かうとの期待感を背景に、円相場は98円台後半で始まった後、堅調に始まった日経平均株価が午後にかけて伸び悩んだことで、ドル売り・円買いが優勢となり、98円台前半での推移となっている。市場では、米国のデフォルト(債務不履行)は回避されるとの期待感が根強いものの、2週間以上政府機関が閉鎖したことによる米経済への影響は避けられないため、政府機関の業務が再開されたとしても、市場の警戒ムードが大きく後退することはないとみられている。

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