東京外為市況=98円台半ばでの取引

2013/10/16 11:07:15

 16日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ばでの取引。
 前日の海外市場では、米財政問題をめぐる米上院与野党間の協議に対して当初は事態の打開が期待されたが、その後協議が中断したことでドル売り・円買いが強まった。格付け会社フィッチが米国債を格下げ方向で見直すと発表したこともドル売り・円買い要因となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「米国のデフォルト(債務不履行)回避期限とされる17日を目前に控え、神経質な動きが続く」としている。

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