東京外為市況=98円台半ばで小動き

2013/10/16 17:10:41

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台半ば。
 前日の海外市場で、米財政問題をめぐる米上院与野党間の協議が中断したうえ、格付け会社フィッチが米国債を格下げ方向で見直すと発表したことからドル売り・円買いが強まり、一時は98円台を割り込む場面も見られたが、東京時間の早朝に、「米上院指導部が数時間内に債務上限引き下げと政府機関再開で合意発表も」との報道が伝わったため、円相場は98円台半ばで寄り付いた。ただ、その後に合意発表が打ち消されると、ややドル売り・円買いが優勢となる場面も見られたが、ドル売り一巡後は米財政問題の進展待ちとなるなか、98円台半ばで小動きとなっている。

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