東京外為市況=98円近辺で小動き

2013/10/18 17:00:09

週末18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円近辺。
 前日の海外市場で、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和縮小が先送りされるとの観測を背景に、ドル売り・円買いが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は98円近辺で始まった後、昼前に7〜9月期の中国GDP(国内総生産)が発表されたものの、為替相場への影響は限定的となったため、98円近辺で狭いレンジ内での推移にとどまっている。市場では、米政府機関の閉鎖で延期されていた9月の米雇用統計が来週22日、10月分が11月8日に発表されることになったため、当面は米景気動向を見極めながら、上下とも動きにくい展開が予想されるという。

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