東京外為市況=円は小幅高

2013/10/23 10:33:29

 23日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半での取引。
 22日発表の米雇用統計で、非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を下回ったため、米国の量的金融緩和の縮小先送り観測が強まり、円買い・ドル売りの動きがやや優勢となっている。
 米国の雇用情勢は想定よりも弱く、市場では「10月分の雇用も政府機関閉鎖の影響で下振れる」との見方が聞かれ、米金利低下見通しを背景に円買い・ドル売りの動きが優勢になるとみられている。一方で、量的緩和の継続を好感して米株式は堅調となり、日本株も上伸するとリスク選好で円は売られやすいとされ、強弱材料に挟まれて円・ドルはこう着状態が続くとの見方が多い。

関連ニュース(その他)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ