東京外為市況=円は98円台前半

2013/11/05 17:01:17

 連休明け5日の東京外国為替市場の円相場は、98円台前半。
 連休中の海外市場で米量的緩和長期化観測が若干後退したことで、円売り・ドル買いの動きがやや強まった流れを引き継ぎ、98円台後半で始まった後、日経平均株価が寄り後に上値重い展開となったことに加え、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利を据え置いたことで、豪ドル円が下落するなど、全般的にクロス円での円買いが優勢となり、円相場は98円台前半での推移となっている。市場では、7日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、8日に10月の米雇用統計などの重要イベントを控えているため、今週は週後半まで動きづらい展開が予想されるという。

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