東京外為市況=99円を挟んでの取引、3週間ぶり円安水準

2013/11/11 10:31:20

 週明け11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円を挟んでの取引。東京市場での99円台は10月17日以来、約3週間ぶりの円安水準。
 前週末の海外市場では、10月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が大きく伸びたことから、米経済の先行きに対する期待が高まり、円売りドル買いが進んだ。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、利益確定のドル売り円買いなども入り、もみ合っている。市場関係者は「米雇用統計の影響でドル買いの動きが強まったが、99円台では輸出企業のドル売りも入りやすくなる」と話している。

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