東京外為市況=バーナンキ議長の講演待ち

2013/11/13 16:34:34

 13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ば。
 前日の海外市場では、米アトランタ地区連銀のロックハート総裁が「12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、量的緩和策(QE)縮小を検討する可能性がある」と述べたことで、1ドル=99円80銭前後まで円安が進む場面があったものの、その後は持ち高調整の動きから99円台半ばでもみ合う展開となった。東京市場でもこの流れを引き継いで始まった後、決め手材料不足から積極的な商いを手控える向きが目立ち、小幅なレンジでの値動きとなった。市場では「今夜のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演や、明日のイエレン副議長の公聴会を控えて、模様眺めムードが強い」との声が聞かれた。

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