東京外為市況=円は対ユーロで約4年ぶりの安値

2013/11/20 10:45:17

 20日午前の東京外国為替市場の円相場は、対ユーロで一時、約4年ぶりの安値を付けた。
 国内外の株式市場が高値圏で推移しているため、投資家のリスク選好姿勢が強まり、朝方は安全資産とされる円を売ってユーロを買う動きが活発化し、一時は1ユーロ=135円91銭と、2009年10月29日(135円95銭)以来、約4年ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。その後は利益確定の円買い・ユーロ売りに135円台半ばで取引されている。
 また、円は対ドルでも売られ1ドル=100円台前半に下落。ただ、市場関係者は「全般はユーロが仕掛け的に買われた影響が大きく、円安・ドル高が一段と進行するような独自の材料には乏しいのではないか」とみている。

関連ニュース(その他)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ