東京外為市況=100円を挟んで膠着状態

2013/11/20 17:01:14

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円近辺。
 本日発表された10月の日本貿易統計で、赤字額が1兆907億円と市場予想(8135億円の赤字)を大幅に上回ったものの、市場の反応は限定的。他に目新しい手掛かり材料が見当たらなかったこともあり、ドル・円相場は1ドル=100円を挟んで膠着状態となった。
 市場では、この後発表される年金積立金運用独立行政法人(GPIF)の、運用改革に関する有識者会議の報告書に関心が集まっている。特に海外勢は、GPIFが対外投資を強めることを期待する向きが多いというが、市場関係者は「積極的な運用報告が出ない場合は、失望感からドル売り・円買いの流れとなる可能性もある」と指摘した。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ