東京外為市況=円は約4カ月半ぶりの安値水準

2013/11/22 10:35:38

 週末22日午前の東京外国為替市場の円相場は、前日の海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=101円台前半まで下落し、7月上旬以来約4カ月半ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
 前日の海外市場では、20日公表された10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が量的緩和の早期縮小観測を後押しする内容だった一方、日銀の黒田東彦総裁が21日の金融政策決定会合で追加緩和政策の導入も辞さない姿勢を表明。これを受けて、日米金利差の広がりを意識した円売り・ドル買いが優勢となった。
 市場からは「久々の101円台で輸出企業の円買い・ドル売りも出やすく、週末を控えて調整的な円買い・ドル売りが強まる可能性もあり、午後は円安・ドル高の流れが一服する」との指摘が聞かれた。

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