東京外為市況=101円台後半 半年ぶり円安水準

2013/11/25 17:13:18

 週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。  欧米経済の先行きに対する期待感の広がりを背景に、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台前半で始まった後、日経平均株価の上昇を受けて一段とドル買い・円売りが進んだことから、5月下旬以来約半年ぶりに101円台後半での推移となっている。日銀の黒田東彦総裁が講演で「日本経済は想定通り2%の物価目標に向かう軌道に乗っている」との見方を示したことも、日本株買い・円売りを後押ししたようだ。市場では、投資家のリスク選好ムードが続いているため、週後半の米国の感謝祭の祝日を前に、円は102円台を付ける可能性があるという。

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