東京外為市況=101円台前半での取引

2013/11/27 10:46:26

 27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半での取引。
 前日の海外市場では、11月の消費者信頼感指数の悪化で米景気の先行きに対する不透明感が高まり、相対的に安全資産とされる円が買われドルが売られた。米長期金利の低下で、日米金利差の縮小も意識された。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円がやや弱含んでいる。市場では、連日最高値を更新する米株の動向を警戒する声も出ている。市場関係者は「28日に米国の感謝祭を控え、手じまいが集まる可能性があり、そうなればリスク回避で円を買う動きが強まるだろう」としている。

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