東京外為市況=半年ぶりの円安水準となる102円台前半

2013/11/28 16:47:01

 28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
 米週間失業保険申請件数や景況感統計が軒並み強い内容となったことを受け、ドル買い・円売りが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は5月29日以来約半年ぶりの円安水準となる、102円台前半で始まった後は、最近の円安ピッチが速すぎるとの見方や、月末を控えた実需筋のドル売り・円買いが優勢となり、一時102円を割り込んだものの、日経平均株価が引けにかけて騰勢を強めたことから、102円台を回復している。本日は米国市場が感謝祭の祝日で休場となることから、海外勢の取引が細っているため、欧州勢の本格参入が始まる夕方以降は、上下に振れる可能性があるという。

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