東京外為市況=円は小動き

2013/12/02 10:36:04

 週明け2日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの小動き。
 前週末の海外市場でやや円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継ぎ、朝方は102円台半ばまで下落。その後は手掛かり材料に欠けることで、同水準での小動きとなっている。
 円は対ドルでほとんど調整もなく102円台に下落したことで、市場では「そろそろ調整が必要ではないか」との声も聞かれるが、「調整的に円買い・ドル売りとなった場面では、押し目待ちでドルを買えなかった向きがすかさず買いを入れてくるだろう」との見方が聞かれた。このため、調整場面があったとしても、円の上げ幅は限られる見通しで、現状では102円前後がサポートになるとみられている。

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