東京外為市況=円相場は反発、102円台後半

2013/12/04 17:00:32

 4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半で推移。
 前日の海外市場では欧米の株式市場の下落を受けて、投資家のリスク許容度が低下し、安全資産とされる円を買う動きが優勢の展開。1ドル=102円台前半まで円高・ドル安が進んだ。これまでの急激な円安に対する警戒感が強まっていたことあり、円買いが膨らむ格好となった。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後は、持ち高調整からドルを買い戻す向きが見られ、取引中盤以降は102円台後半での値動きとなった。市場では「週後半には米雇用統計など重要指標の発表を控えているため、ポジションを傾け難い」との声も聞かれた。

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