東京外為市況=円は続伸、101円台後半

2013/12/05 17:00:35

 5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半で推移。
 前日の海外市場では、11月の米ISM非製造業景況感指数が市場予想を下回ったことや、株式市場が続落となったため、円買い・ドル売りの動きが優勢の展開。1ドル=102円台前半まで円が強含みとなった。東京市場もこの流れを引き継いで始まった後はもみ合い推移が続いていたが、午後に東京株式市場が下げ幅を拡大したことで、投資家がリスク回避姿勢を強める格好となり、101円台後半まで円高・ドル安が進行した。市場では「今夜は欧州中央銀行(ECB)理事会を控えており、声明の内容を見極めたい」との声も聞かれた。

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