東京外為市況=米雇用統計を控えて模様眺め

2013/12/06 17:01:12

 週末6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
 前日の海外市場では、ニューヨーク株式市場の下落を背景とした円買い・ドル売りの動きが強まり、1ドル=101円台後半で推移した。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後、東京株式市場が堅調推移となったことで、102円台前半まで円安方向に切り返す展開となった。ただ、今夜の米雇用統計の発表を控えて、積極的な売買を見送る向きが目立ち、全般に模様眺めムードが漂った。市場では「ADP全米雇用報告や、週間失業保険申請件数が良好な内容であったことで、雇用統計も強い内容が期待される」との指摘が聞かれた。

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