東京外為市況=FOMC待ちのなか、103円近辺

2013/12/18 17:01:07

 18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円近辺。
 ポジション調整のドル売り・円買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は102円台後半で始まった後は、日経平均株価が堅調となったことでドル買い・円売りの動きがやや強まり、103円近辺での推移となっている。株価の上昇が円相場の支援材料となったが、日本時間の明日早朝に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表を控えて、積極的に動きにくい状況に変わりはないため、発表までは103円近辺の値動きにとどまるとの見方が多いようだ。
 FOMCでは、量的緩和の縮小に踏み切るかは五分五分の情勢との見方が広がっていたが、前日発表された11月の米CPIが振るわなかったことで、今月の縮小開始は見送られるとの観測がやや盛り返しているという。

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