東京外為市況=円は約5年2カ月ぶりの安値水準

2013/12/19 17:01:58

 19日の東京外国為替市場の円相場は、2008年10月以来約5年2カ月ぶりの円安・ドル高水準となる、1ドル=104円近辺。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和の縮小が決定されたうえ、米株価が急伸したことから、ドル買い・円売りが活発化した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は104円台前半で始まった後は、FOMC終了後のポジション調整の動きに加え、利益確定のドル売り・円買いに押し戻され、104円近辺での推移となっている。市場では、FOMCを通過し、米金融政策運営をめぐる不透明感が払拭されたことで、今後はドル高基調の強まりが予想されるため、円相場は年明けにも110円を目指すとの見方が出ているという。

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