東京外為市況=円相場は軟調、105円台前半

2013/12/30 17:02:46

 週明け30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台前半での取引。
 米長期金利の上昇を手掛かりに円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は1ドル=105円20〜30銭台で始まった。その後は、東京株式市場が上昇したことから、投資家のリスク選好姿勢が強まり、105円30〜40銭台まで円が弱含んだ。ただ、年末を迎えて市場参加者が少なく、全般に持ち高調整主体の商いとなり、取引中盤以降は同水準でもみ合う格好となった。市場では「短期筋のドル買い意欲は残っているが、105円50銭付近にはオプション取引に絡むドル売りオーダーが控えている」との指摘が聞かれた。

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