東京外為市況=円は104円台後半でこう着

2014/01/09 17:00:44

 9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台後半。
 前日の海外市場で、ADP全米雇用報告やFOMC議事要旨などで米長期金利は上昇したものの、米株価が反落するなど強弱材料が交錯し、方向感に乏しかった流れを引き継ぎ、円相場は104円台後半で始まった後、白井日銀審議委員による「経済・物価が大きく下振れる場合、躊躇することなく追加緩和すべきだ」との発言が伝わると、一時は105円に接近する場面も見られたが、全般的には今夜の欧州中央銀行(ECB)理事会や、明日の米雇用統計などを控えて模様眺め気分が強まり、104円台後半でこう着状態となっている。

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