東京外為市況=株価下落を受け、102円台半ば

2014/01/31 16:48:54

 週末31日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
 新興国通貨の下落の一服や米国内総生産(GDP)の良好な結果などを受けて、ドル買い・円売りが先行した前日の海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は102円台後半で始まった後、日経平均株価の上昇を受け、103円を試す場面も見られたが、株価が午後になってマイナス圏に値を沈めたことで、ドル売り・円買いが優勢となり、102円台半ばでの推移となっている。市場では、新興国経済に対する不安感は根強いものの、目先は来週末の1月米雇用統計が焦点となっている。非農業部門就業者の増加幅は、前月比17万〜18万人と見込まれるが、この水準をクリアできなければ改めて先行き不透明感が強まりかねないという。

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