東京外為市況=円は確り、102円台前半

2014/02/03 17:01:51

 週明け3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
 新興国通貨の下落を背景にリスク回避的な円買いが先行した、前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は102円20銭台で始まった。その後、東京株式市場が下落したことも円買いを誘う格好となり、102円付近まで円高が進んだものの、本邦輸入企業のドル買いオーダーに加え、テクニカル要因から短期筋のドル買いの動きが見られ、その後は同水準でもみ合う展開となった。市場では「米国経済の回復期待や、量的緩和縮小の継続観測から、中長期的なドル先高観が根強い」との指摘が聞かれた。

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