東京外為市況=円は上伸、一時100円台後半

2014/02/04 17:00:39

 4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円絡み。
 前日発表された、1月の米ISM製造業景況指数が予想外の悪化を示したことで、米株式市場が急落。これを受けて海外市場では一時1ドル=100円70銭台を付け、昨年11月下旬以来、約2カ月ぶりの円高・ドル安となった。東京市場では、101円台前半で始まった後はもみ合い推移が続いていたが、東京株式市場が前日比600円以上の急落となったことなどから、再び円買いが膨らみ、東京市場でも一時100円70銭台まで円が買われた。ただ、急激な円高への警戒感から、取引終盤はやや水準を戻し101円を挟んでもみ合い推移となった。

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