東京外為市況=円は軟調、101円台前半

2014/02/05 17:00:19

 5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半で推移。
 前日の海外市場では、新興国通貨の下落が一服したことで、米株式市場が反発。投資家のリスク回避姿勢が後退したため、これまで買われていた円を売る動きが先行する展開。1ドル=101円台後半まで円安に振れた。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後は、新たな決め手材料に欠ける事から、同水準でもみ合い推移が続いたが、取引終盤には持ち高調整のドル売りがみられ、101円台前半まで円が強含む格好となった。市場では「今後の米経済統計で景気回復基調が確認されるまでは、ドルの上値は重くなるだろう」との指摘が聞かれた。

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