東京外為市況=円は下落

2014/02/18 10:41:07

 18日午前の東京外国為替市場の円相場は下落。
 日経平均株価の上昇で、相対的に安全資産とされる円が売られたうえ、日銀の追加金融緩和への期待感などで、円相場は1ドル=102円台前半まで下落した。
 前日発表された昨年10月−12月の日本の国内総生産(GDP)1次速報が弱かったことで、市場では「本日の日銀決定会合後の総裁会見で、追加金融緩和の可能性に言及があるかもしれない」との見方が浮上しており、「会見で黒田総裁が追加金融緩和に否定的な見解を示すと、失望のドル売り・円買いが出やすい」との声が聞かれる。

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