東京外為市況=円は小反発

2014/02/19 10:28:28

 19日午前の東京外国為替市場の円相場は、前日発表された低調な米経済統計を受け、円買い・ドル売りがやや優勢となり、1ドル=102円台前半まで上昇している。
 日銀が前日の決定会合で貸し出し支援融資の延長・拡充を決定したことについて、市場では「この時期に何らかの緩和措置を示したことは、今後の本格的な追加緩和に期待が持てる」と受け止められ、円売り・ドル買い材料視されている。ただ、低調な米経済統計発表が続いており、積極的にドルを買う状況にはなっていないため、「当面は102円台を中心とするレンジ相場が続く」との見方が聞かれる。

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