東京外為市況=円は102円台前半でこう着

2014/02/19 17:03:01

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半。
 前日発表された米経済指標が低調な内容となり、ドル売り・円買いが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後は、日経平均株価が前日に急騰した反動で軟化して始まったものの、株価の下げ幅が限定的となったこともあり、102円台前半でこう着状態となっている。日銀の貸し出し支援拡充を受けたドル買い・円売りは前日の段階で終息し、効果は一過性に終わったようだが、今後の緩和期待も根強いため、ドル円の地合いは底堅い。ただ、米経済指標はさえない状態が続き、ドルを積極的に買える状況にはないため、結果的に上下とも動きにくく、見送りムードが強いという。

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