東京外為市況=円は中国の経済指標を背景に、101円台後半

2014/02/20 17:03:07

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 前日の1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、量的緩和の縮小継続が改めて確認され、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台前半で始まった後、2月のHSBC中国製造業PMIが弱い内容だったことから、日経平均株価の下げ幅が拡大したため、安全資産とされる円を買う動きが強まり、102円を割り込んでいる。市場では、米国の経済指標はさえない内容が続いており、積極的にドルを買える状況にはないうえ、寒波の影響は来月発表の米雇用統計にも残ると予想されるため、しばらくドル円相場はこう着感が強まる可能性があるという。

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