東京外為市況=円は確り、101円台後半

2014/02/28 16:26:12

 週末28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 海外市場の流れを引き継いで、東京市場は102円台前半で始まった。その後は、朝方発表された1月の消費者物価コア指数が前年比プラス1.3%となり、物価上昇の持続が示されたことで、日銀による追加緩和観測が後退したため、101円台後半まで円高・ドル安に振れる展開。ウクライナが国際通貨基金(IMF)に支援要請を行ったことで、デフォルト(債務不履行)懸念は後退したものの、同国をめぐる欧米とロシアの対立が激化するとの懸念から、リスク回避的な円買いの動きも見られた。

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