東京外為市況=円は小動き

2014/03/04 10:36:09

 4日午前の東京外国為替市場の円相場は小動き。
 ウクライナ情勢の緊迫化を受け、リスクを避けるために安全資産とされる円を買う動きがある一方、前日発表された2月の米ISM製造業景況指数の改善による円売り・ドル買いが交錯する中、1ドル=101円台半ばでの小動きとなっている。
 緊張が続くウクライナ情勢は市場全体をリスク回避に傾けている。ただ、ロシアのクリミア実効支配が既定路線となる中、「軍事衝突の可能性が後退すればリスク回避の地合いは緩む」との見方が出ている。

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