東京外為市況=101円台後半での値動き

2014/03/04 17:01:00

 4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 朝方は、ウクライナ情勢に対する警戒感の根強さや日経平均株価の安寄りを受けて円買い・ドル売りの流れとなり、1ドル=101円台前半で始まった。しかしその後は、日経平均株価がプラス圏に浮上したことなどを背景に円売り・ドル買いの流れへと反転。ロシアのプーチン大統領が、同国西部のウクライナとの国境付近で実施していた軍事演習からの参加部隊の撤収を命じたと報道されたことも円売り・ドル買い材料視されたため、同101円台後半での値動きとなった。
 市場関係者は「前日の米経済指標が改善したことも円売り・ドル買い要因となったようだが、ウクライナ情勢に対する警戒感がいまだ根強く、積極的に円を売る地合いとはならないのでは」と指摘した。

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