東京外為市況=103円近辺で小動き

2014/03/10 17:01:27

 週明け10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円近辺。
 2月の米雇用統計の改善を受け、ドル買い・円売りが先行した前週末の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は103円台前半で始まった後、日経平均株価が軟調となったことに加え、ウクライナ情勢に対する懸念や中国の貿易統計不振で、一時は102円台後半を付ける場面も見られたが、米雇用統計の改善でドル円の円安地合いに変化はないとの見方から、再びドル買い・円売りが優勢となり、103円近辺でのもみ合いとなっている。市場では、明日に日銀決定会合の結果公表と黒田総裁会見を控えていることも動意を乏しくしているという。

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