東京外為市況=株価下落を受け、102円台後半

2014/03/12 16:45:58

 12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半。
 ウクライナ情勢への懸念や中国経済への不安から米株価が下落したことを背景に、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は102円台後半で始まった後、上海株がプラス圏に持ち直したことで、一時は103円台前半を付けたものの、日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したことから、再びドル売り・円買いが強まり、102円台後半での推移となっている。市場では、米経済の回復期待が下支え要因となる一方、ウクライナや中国が不透明な状況となっていることが上値を重くしており、目先も神経質な展開が予想されるという。

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