東京外為市況=クリミア住民投票を控える中、101円台後半

2014/03/14 16:35:38

 週末14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台後半。
 ウクライナ情勢の緊迫化を背景に投資家がリスクを回避する姿勢を強め、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は101円台後半で始まった後、日経平均株価が引けにかけて一段安となったことで、円買い・ドル売りが強まり、101円台半ばを付ける場面も見られたが、101円50銭前後ではまとまったドル買いオーダーがあるとみられるうえ、ロシア編入の是非を問う16日のクリミア住民投票を控えて、ウクライナ情勢がどうなるのかまったく読めないこともあり、積極的な商いは手控えられ、101円台後半での推移となっている。

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