東京外為市況=円相場は101円台半ばでもみ合い

2014/03/19 17:00:15

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台半ば。
 ロシアがウクライナ南部クリミア半島の編入を強行したことや、クリミア半島の中心都市シンフェロポリでウクライナ軍施設が武装集団に襲撃されたことなどから、海外市場ではリスク回避の動きが強まり、101円台前半まで円高に振れる展開となった。東京市場ではこの流れを引き継いで始まった後は、クリミア情勢をめぐる欧米諸国の対応を見極めたいとの思惑が浮上したほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちとのムードが強まったため、積極的な商いを手控える向きが目立ち、101円台半ばの狭いレンジでの値動きとなった。

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