東京外為市況=102円台前半での取引

2014/03/28 10:46:34

 28日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
 前日の海外市場では、米週間失業保険申請件数は強めだったが、中古住宅販売仮契約指数が弱く、ドル円は方向感を欠いた展開となった。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。朝方発表された2月の全国消費者物価指数(コアCPI)はほぼ予想通りの結果で、ドル円に目立った反応はみられていない。市場関係者は「物価上昇が鈍化すると日銀の追加緩和への思惑から円売りが優勢になる可能性もあったが、予想通りの結果となり、反応しにくい」と指摘していた。

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